劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』観てきました！（ネタバレあり）
遊戯王20週年おめでとう！
ということで映画を一人で観に行ってきました。週末に子供と一緒に行く選択肢もあったのですが、最初は一人の方が絶対に良さそう…だって一人で世界に浸れるじゃん…？と思い、あえてのおひとりさま。
結果としては一人で行って正解でした！
映画の内容はね、色々とレビューしようかと思って帰る前にメモしたりとかしたけども、とても素晴らしい内容の映画の感想記事を見てしまって、あえて私が書く理由もない気がしました。興味ある方は下にその記事を貼ったので是非読んでみてください！
私がここに書いておくべきかな、って内容は
- 映画前の予告の遊戯の声で総鳥肌。うわー！風間くんの声だ！遊戯だ！変わってないけど変わってる！
- モクバの成長した姿に「大きくなったねぇ！」と完全に親戚のおばちゃんモードの気持ち。
- 遊戯の姿が、以前の遊戯とは違う！雰囲気が闇遊戯ことアテムに近くなった感じ…格好いい！
- 海馬のために作られた映画だなぁ、相変わらず良い狂いっぷりだなぁ。「モンスターではない、神だ」とかしびれるセリフ満載。
- 一切のセリフがないアテムがとても良かった。復活して欲しいけど復活して欲しくないという、遊戯と我々の気持ちにとても沿う形で感無量。
で、なんで一人で行って正解だったかというと、終始ニヤニヤしており、終盤のまさかのアテム登場でもう泣いてしまいまして…目から涙ポロポロでした。これはちょっと見られたくない感じ。
でもこの興奮を誰かと分かち合いたい！とも思ったので来週は子供と見てこようと思います！
なおパンフも新聞も買いましたが濃厚すぎてまだ全部読めておりません。こんなにぎっしり読みたいことが詰まった映画のパンフなんて久しぶりに買ったよー！
コミックス大人買い
元々持っていた単行本を借りパクされてしまい、原作が手元にはなかったので買い揃えました。1巻をすごく久しぶりに読んだけど、やっぱり面白い！！
子供も週末に読破出来るかな？
今amazon見たら全巻セットも画集も値上がってる…ブックオフでは後半の巻がなかったりでなかなか揃わなかったのが泣けます。
持っていない本とか手放した本もあったりして、買うかなやみどころです。
